札幌国際情報高校 エシカル環境教育講座

 所属しているNACS(公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会)の学校講師派遣事業で、NACS作成の環境教育テキスト「はじめよう!あなたから 地球のためのエシカルライフ」を使った講座を北海道札幌国際情報高校で実施しました。
 今年度から北海道消費者協会の消費者教育出前講座のメニューに加わったコースの一つ「みんながつくる循環型社会」についてのテーマで、家庭科の50分授業として行いました。

 最初に「エシカル」の言葉の意味と、なぜ日本はごみが多くなるかの背景を図書「地球の食卓」のドイツ、トルコ、日本の写真を使って解説。4人グループごとに、キャップとボトルの分離実験、「広報さっぽろ10月号」特集~ごみが一番少ない街へ~を参考に、自分たちに何ができるかについてグループディスカッションを実施。
 ごみ減量には3Rのうち、リサイクルにはエネルギーがかかるため、リデュース・リユースが優先されることの理解を深めました。生徒達からは、ごみ処理の大変さや、ペットボトルなどのリサイクルには多くのエネルギーが必要なことがわかり、自分たちが分別や色々工夫してごみを減らしていくことの大切さをあらためて学んだとの感想が多く聞かれました。

※参考:NACS ①学校講師派遣 ②環境教育テキスト
①http://nacs.or.jp/kyoiku/koushi_haken/gakko/  
②http://nacs.or.jp/kyoiku/sakusei_text/
※11月13日、同様の内容の講座を北海道消費者協会の講師派遣により、北海道大樹高校1年生(2クラス45名)を対象に、家庭科の授業で実施しました。(写真添付)

[実施日]2018年10月23日
[開催場所]札幌国際情報高校
[参加人数]22名

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