南線小学校・総合学習「エネルギーはどこから」

 総合学習「私のくらしに大切なもの〜エネルギーはどこから〜」の7コマ目として実施。「パリ協定と世界の現実について」というタイトルで、「6コマ目で実施したボードゲーム『ガバチョ』で体験したように、世界では開発と環境保全のバランスをとるためのルール(CO2削減に関する)パリ協定が作られたことを知り、開発と環境保全の間で揺れ動く世界の国々の動向について知る」というねらいに沿った内容を心がけました。
 配布資料としては、10問のクイズの回答を書き込むワークシートにメモ欄を追加したものを用意しました。
 
 ちょうどパリ協定のルールをきめるCOP24がポーランドで開催されているタイミングでした。そこで、気候変動枠組条約が採択された1992年の地球サミットで、カナダの12歳のセヴァン・スズキさんが、大人に対して、「どうやって直すのかわからないものを壊し続けるのはもうやめてください」と、環境問題への積極的な取り組みを求めるスピーチを行ったことを話しました。
 全世界で温暖化問題に取り組もうという「パリ協定」まで、23年もかかってしまい、その間に、温暖化の影響はどんどん深刻になってしまったこと、けれども、ようやく全世界で取り組みに向けて、動き出していること、日本でも、さまざまな分野で取り組みが始まっていることを伝えました。
 また、現在、スウェーデンの15歳のグレタさんが気候変動への取り組みを訴えるため、国会前で座り込みを続けていることも伝えました。

 これらの内容は、私自身が直接経験したことではないので、リアリティを持った自分の言葉で話せず、伝わりづらかった気がしました。

[実施日]2018年12月11日
[開催場所]石狩市南線小学校
[参加人数]小学6年生 157名、先生・石狩市職員 8名

This entry was posted in 岡崎 朱実 推進員. Bookmark the permalink.

Comments are closed.