「第28回えべつ環境広場2018」の開催

「えべつ環境広場」は、江別市と市内の環境活動団体等が連携し、環境に関する情報提供や、市民と一緒に環境について考える場として、平成3年から毎年6月の環境月間に合わせて開催しているイベントです。

今年で28回目となり、この時期の江別の恒例行事として、子どもから大人までが気軽に立ち寄れる「環境」のお祭りとして定着しています。

28回目となる今年のテーマは「もっと、ずっと、eライフ」。「e」はecologyであり、energy、earth、economy、EBETSUなどのeを表します。どんなeライフが私たちの目指す生活なのか、そしてここ江別で、ずっと、もっといい(e)ライフを送るためにはどうしたら良いのかを考えることとしました。これはSDGs(国連の定めた持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals))を、私たちなりに身近な言葉で表現したものでもあります。

今年のえべつ環境広場には、いくつもの「初」がありました。
・2つの企業が初出展してくれたこと。
・水素を燃料とする「燃料電池自動車(FCV)」が来たこと。
・カーボンオフセットで江別の企業の「J-クレジット」を購入したこと。
・「北海道」のドキュメンタリー映画「生きとし生けるもの」の上映では、監督の今津秀邦さんのトークショーも実現できたこと。
・メインの講演会では手話通訳もお願いできたこと。

その他にも、子どもたちにも楽しく環境のことを知ってもらうための、様々な体験イベントや展示を、市内の団体や学校、企業等に協力してもらい開催し、2日間で親子連れなど約670名もの市民の皆さんに来場していただきました。

来年2019年にも6月に開催を予定していますので、機会があればぜひ遊びに来てください。

なお、えべつ環境広場の主催は「えべつ地球温暖化対策地域協議会」で、私が会長として、同じく北海道地球温暖化防止活動推進員の岡崎朱実さんが副会長兼事務局長として関わっています。(地球温暖化対策地域協議会は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」で、地球温暖化防止活動推進員(以下推進員)が、地方公共団体や、事業者、住民等と連携して、日常生活における温室効果ガスの削減を図るものと位置づけられており、推進員の重要な活動の一つです。)

●えべつ地球温暖化対策地域協議会:http://ebetsu-earth.net/

[開催日時] 平成30年6月16-17日
[開催場所] 江別市野幌公民館
[参加人数] 約670名

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