南線小学校・総合学習「エネルギーはどこから」(2017年度)①

総合学習「私のくらしに大切なもの〜エネルギーはどこから〜」の5コマ目として実施。「CO2と地球温暖化について」というタイトルで、「発電方法の中には、化石燃料を消費し、CO2を出すものがあることを理解し、それが地球温暖化につながることがわかる」というねらいに沿った内容とし、事前の先生との打ち合わせから、「電気と自分たちの暮らしにも視野が広がる」ような簡単な電力測定を、所属するNPO法人北海道グリーンファンドの協力を得て、組み込みました。
配布資料として、昨年も実施したビンゴ形式のワークシートに、測定した電力量の記録用紙を付け足したものを用意しました。 児童たちは、前の授業で風車見学をしていたので、導入として風車の歴史や発電の仕組みを伝え、いろいろな発電の種類につなげ、途中クイズも盛り込みながら、温暖化の話へと展開していきました。今年の児童は、のりがよく、ビンゴ形式に熱中しすぎて、「リーチだ」「もうすぐビンゴ」などなどお友だちとの話に気が向いてしまって、先生に注意されてしまうという一幕も。
その後、用意した身近な家電(白熱電球、LED電球、ドライヤー、掃除機)と、学校にあるテレビと蛍光灯についての消費電力の測定を、グリーンファンドのスタッフに手伝ってもらって行いました。最初に、多い順を予想してもらった後、わっとチェッカーを使って測定し、学校にある書画カメラを使って、測定結果をモニターに映し出しました。予想通りだった児童、予想と違った児童、いろいろでした。電力測定は、とても有効なツールなのですが、一斉授業だとどうしても自分ごと感が薄くなるので、そこをどう解消するかが課題です。

[開催日時] 平成29年11月27日
[開催場所] 石狩市南線小学校
[参加人数] 小学6年生148名 先生・市役所職員6名

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