自然再生を進める仕組みと具体的な計画

釧路湿原流域では、過去の開発により湿原面積が約2割縮小しているほか、河川の直線化や森林伐採などによる土砂や栄養分の流入による湿原の乾燥化や周縁部の生態系の劣化がおきています。この湿原の環境悪化を食い止め、失われた自然を再生する取組がはじまっています。自然再生は、これまでの環境政策や公共事業にはない特徴を持ち、釧路湿原では次のような枠組みで実施されています。